FPV Robotics 株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:駒形政樹)は、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館と開館40周年を記念して、春のプロジェクションマッピング祭典「FUTURE ART TOKYO 2023」を東京都庭園美術館芝庭において4月8日(土)、9日(日)の2日間で計4公演を開催いたします。
また、4月8日(土)19:00の回においては、DRONE IMPACT CHALLENGE EDUCATIONとの連携イベント「ボール型ドローンイルミネーションキッズショー」を開催いたします。
©FPV ROBOTICS INC.
開催概要
開催名称:FUTURE ART TOKYO 2023
主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
FPV Robotics 株式会社
後 援:港区
開催日時:4月8日(土)、9日(日)※各2回公演
第一部19:00-19:15、第二部 19:30-19:45
4月8日(土)19:00の回は、DRONE IMPACT CHALLENGE EDUCATIONとの連携イベント
「ボール型ドローンイルミネーションキッズショー」が開催されます。
※イベント開催日は両日ともに庭園のみ20:00まで夜間開館を実施しております。(入場は19:30まで)
会 場:東京都庭園美術館 芝庭
港区白金台5-21-9
参 加 費:無料(ただし庭園入場料が必要)
※一般200円、大学生160円、中高生・65歳以上100円、小学生以下および都内在住在学の中学生は無料
※身体障害者手帳、愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳被爆者健康手帳をお持ち
の方とその介護者2名は無料(手帳の提示をお願いいたします)
※料金の詳細は東京都庭園美術館公式ウェブサイトをご覧ください。
・入場時は、手指の消毒等の感染症防止対策にご協力をお願いします。
・プログラムの内容は変更になる場合がございますので、ご了承ください。
・最新情報については、東京都庭園美術館公式ウェブサイトならびに公式SNSをご確認ください。
・本事業は、東京都・(公財)東京観光財団の「プロジェクションマッピング促進支援事業助成金」を活用して実施しています。
DRONE IMPACT CHALLENGE EDUCATION
学校等設置者及び学校等教育機関に対して、最新の空の産業革命の学習や、ドローンの飛行操縦体験・プログラミング体験・遠隔操縦飛行体験を通して、楽しみながら社会課題について考える機会を提供する教育事業。
ドローンは点検・物流・災害救助・空撮など、私達に身近な存在として国内外で認知されはじめており、社会課題を解決するテクノロジーとしてますます注目を浴びてきております。また、空飛ぶクルマによって、都市の渋滞を避けた通勤・通学、離島や山間部での新しい移動、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送の実現が期待されています。
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東京都庭園美術館
昭和8(1933)年に朝香宮邸として建てられ、アール・デコ様式の建物の空間を活かし、緑豊かな庭園が調和した美術館として昭和58(1983)年に開館しました。平成26(2014)年には新館が完成し、平成27(2015)年には本館、正門、茶室等が国の重要文化財に指定されました。「歴史的建造物」「美術作品の鑑賞」「緑豊かな庭園」を同時に楽しめる美術館として、ユニークな創造発信の場となることを目指しています。
会社概要
会社名 FPV Robotics 株式会社
設立 2015年9月16日
資本金 30,000千円
事業内容 空飛ぶクルマ・ドローン・ロボティクスに関する研究開発、製造販売、教育
最新のテクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツの開発
代表者 代表取締役社長 駒形 政樹
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-9-10
本イベントに関するお問い合わせ先:
FUTURE ART TOKYO 2023運営事務局
090-7243-7394
info@fpvrobotics.com